夏の風物詩、浅草寺のほおずき市は大賑わい、ほおずきを持ち帰るのは面倒だ!どうする?

毎年7月のビッグイベントは七夕、風鈴、花火大会、ほおずき市、朝顔市などがあります。

夏の風物詩でとても風情がありますよね。

なかでもご利益もあり、賑わいがあるのは金龍山浅草寺のほおずき市でしょう。

浅草寺でほおずき市が行われるのは7月9日10日の二日間です。

9日は夜の22時まで、10日は22時までとなっています。

浅草寺トイレ事情

あまりにも大勢の人が参拝するので、特に女性の方はトイレの心配があります。

しかし、観光地ですので心配いりません、臨時のトイレも準備するようです。

また近くにコンビニやファミレスなどのお店も多くありますよ。

特に気を付けたいのは、お子様づれでしょう。

迷子になった時のことを想定したほうがいいですね。

大人でもはぐれると見つけるのに一苦労しますからね。

恋人と行く時には手を離さないように。💛

四万六千日

この7月9日10日は「四万六千日」と云われる観音様のご縁日なのです。

この日にお参りすれば、四万六千日分の功徳が頂けるそうです。

大変有り難い日なのです。

観音様のご縁日は18日です。

ですから、どうして7月10日が御縁日になったのでしょうか。

ある本の中では、普通の時には聖観音様がいらっしゃるそうです。

しかし、四万六千日の時には、正観音様が来られているとのことです。

観音様がレベルアップしている時らしいです。

だから功徳もレベルアップするのですね。🎆

ほおずき市

ほおずき市の発祥は芝の愛宕神社だそうです。

芝 (東京都港区)・青松寺の門前の武家屋敷に奉公するの使用人が愛宕権現の霊夢をみます。

そのお告げが

「6月24日の功徳日に青ほおずきの実を愛宕の神前で鵜呑みにすれば、大人は癪の種(腹の立つ原因)を切り、子供は虫の気を封ずる」

でした。

翌朝、その使用人は庭で一株の千成りほおずきを発見します。

これを薬として売り出したところ大当たりしました。

愛宕神社のほおずき市として人気を博していました。

これが浅草寺でも行われるようになり、愛宕神社より賑わったそうです。

それが定着して、現在の隆盛に繋がっているそうです。

いろいろなほおずき

浅草寺のほおずき市で売られるほおずきにはいろいろ種類があります。

枝付きのほおずきや鉢植えのほおずきなど大小さまざまです。

せっかく行くのだから、鉢植えの立派なものが欲しいですよね。

しかし、人ごみの中、大きなほおずきを持ち運ぶのは一苦労です。

そんな時は、夜遅く閉店間際に行くと空いています。

もしくは、朝一ですね。

ご祈祷・ご回向法要

浅草寺ではご祈祷・ご回向法要を朝の6時から執り行っています。

ご祈祷・ご回向は3千円から受け付けてくれます。

5時半くらいに到着し、申し込みを済ませ、本堂でご祈祷・ご回向法要をうける。

そして、清々しい朝日の中でほおずきを選定する。

なかなかいい風情ですね。

ご祈祷・ご回向の定時法要はあと午前10時と午後2時の3回です。

御縁日、土日祝日等には上記以外にも法要を行う場合があります。

四万六千日のご縁日ですので、特別法要になるでしょう。

先祖供養

浅草寺の観音様は先祖供養に特に霊験を現すと言われています。

亡き人を偲び、供養するのが回向です。

わざわざ、ご回向の法要を行っているくらいですから、きっと霊験あらたかですよ。

枝付きほおずきには先祖供養という意味合いがあるそうです。

雷除けの意味合いもあるそうです。

関東のお盆は7月ですので、ほおずき市で求めたものを仏壇にお供えすればいいですね。

関西のお盆は8月ですので、枝付きほおずきではそこまで持ちません。

おわりに

ほおずきが欲しいけれども、買うのを忘れた。

その時は欲しくなかったが、あとで欲しくなった。

買いそびれたとか、そういう時にはどうするのか?

通販があります(笑)

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